著者 | 山本雲居 |
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出版社名 | フランス書院 |
レーベル | XCOMICS |
販売日 | 2009年04月06日 |
まさに伝説の鬼畜系ロリ漫画です。
当時リアルタイムで読んでいましたが、色々衝撃的でしたね。
ロリ漫画好きに知らない人はほとんどいない作品ですが、電子書籍版を持っていない方もいると思い紹介させていただきます。
それでは、作品を振り返っていきましょう。
ほのぼのした雰囲気から始まる鬼畜物語
最初の作品からして、ただの商店街のくじ引きみたいなシーンから始まるわけです。
しかし、商店街の福引きの景品は「商店街会長令嬢と中出しセックス券」。
はい。小〇生の2人の娘を商店街活性化に使う会長とそれに群がる男たちの話です。
最後まで祭りに参加できなかった男性もいますが・・・。
そして、単行本特典で巻末にその後の話が描かれていますが、これまた酷い(笑)
集まった獣に尻の穴が痛くなるまでやられまくったようです。
そんな感じで始まるこの作品ですが、もっとも有名なエピソードは間違いなく「キッズディックパレード」でしょう(通称KDP)。
この単行本を伝説の鬼畜ロリ漫画にしている要因の一つと言っても過言ではありません。
学校の中で男子が女子をレイプするのが日常化するという作品です。
何が凄いかと言うと描写のリアリティですよね。実際起こりそうだなと感じる作品でした。
それで実際、とある国で現実に起こったのだから怖い。
友人に唆されて妹を性奴隷にする「Sister Traning」も大変鬼畜です。
唆されたからって妹をレイプしてペットにするとかやばいですね。
そして孤児の少女達の肉体は夜な夜な陵辱される「暗闇の孤児院」もかなり鬼畜な話でした。
オチまで鬼畜でしたので、流石に一度抜いた後辛く感じましたね。
こんな感じで絵柄に反して鬼畜度が高い作品が多く収録されています。
鬼畜系が苦手な人は買わないほうが良い?
あまりに苦手なら精神的にきつくなると思います。
そういった方にはおすすめできません。
ただ、少しでも興味があるのでしたら、商店街の話のような鬼畜だけれどギャグチックな話もあるので絵柄が好きなら挑戦してみてはいかがでしょうか。
可愛い絵柄ですし、かなりエロいですからね。
マーブルケェキは抜ける?
抜けます(断定)
鬼畜系がダメならダメだと思うのですが、許容できる人でロリ漫画が好きな人は抜ける漫画です。
活動再開を今でも心待ちにしているファンが多いのもその理由ですね。
まだ持っていない方でサンプル画像で少しでも股間が反応したら読んだ方が絶対に良いです。
鬼畜漫画を家に置きたくない!と言う方も電子書籍ならバレにくいですしね。
因みに
単行本化されていない話もかなり多く、薄くてもいいからまとめて欲しいというファンも多いです。
単行本化されていない話に「Final Half Year」と言う作品があるのですが、これがかなり抜けるんですよ。
余命半年と(間違えて)伝えられた青年が、悔いを残さないために世界中の女の子をレイプして回るという話です。
設定がおかしい!表現は控えめですが、某ろ〇ともだちとかそういうレベルじゃなく鬼畜な作品でした。